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アフィリエイトラボ

新規ドメイン取得後、調べてみたら実は中古ドメインだった!あなたならどうする?

男性
先日新たに取得したドメインの話です。これから力を入れていくジャンルにぴったりのやつが空いていたんです!しかも【.com】。「ラッキー!」と即取得しましたよもちろん。しかしそう甘くありませんでした。

「よく誰も取らなかったな~」と思いながら念のためドメインチェックをしてみると・・・はい、見事に中古ドメインでした(泣)

中古ドメインについて簡単に説明

まずはじめに中古ドメインについて簡単におさらいします。

中古ドメインとはその名の通り中古、つまり誰かが以前に使用していたドメインのことです。他にもオールドドメインとか期限切れドメインなんて呼び方もあります。

以前使われていた時にGoogleから受けていた評価を、ある程度引き継いで新しいサイトがつくれるため一部のアフィリエイターにとっては今なお大人気です。しかしそれは『狙って』中古ドメインを取ったときのお話。今回は偶然中古ドメインを掴んでしまいました。。

※Googleはドメインの所有者が変わった場合、被リンクなどの効果を新しい所有者には引き継がないと公式に発表しています。しかし実際はどう考えても以前のサイトが受けていた被リンクの効果が残っているとしか思えない中古ドメインも多数あり、ここでは効果が残っている前提での話をします。

中古ドメインのメリットとデメリット

中古ドメインを使用する場合、メリットとデメリットの両方が考えられます。

メリット

  • 被リンクを引き継げる
  • ドメイン年齢を引き継げる
  • ページランク(PR)が残っている場合もある

被リンクやドメインの運用歴が残っていることで新規ドメインを「仕込む」期間を短縮し、サイト公開後すぐに上位表示できる場合もあります。

1年ほど前までは【エイジングフィルター】と言って、新規ドメインのサイトを一定期間上位表示できないようにするアルゴリズムがgoogleにはあると言われていました。中古ドメインはエイジングフィルターにかからないため、上位表示がすぐできると人気があったのです。

しかし最近ではエイジングフィルターが弱まったのか?新規ドメインでも比較的短期間で上位表示できる場合もあり、以前に比べると中古ドメインの魅力は下がったという人もいます。

デメリット

  • ペナルティーやブラックリストなどを引き継ぐ危険性も
  • 上記の場合、インデックスすらされない場合もある
  • 当たり外れの差が大きく、使ってみるまで分からない

前のドメイン所有者がアダルトサイトを運営していたりスパムでガッツリSEOをしていた場合、ドメインがブラックリストに載っている可能性がありますよ!そのドメインでは上位表示どころかインデックスすらされない場合もあるので注意しましょうね。。

自分のドメインがブラックリストに登録されていないかを調べるにはaguse.jpを利用すると簡単です。

このサイト、URLを入力するだけでサイトの背景情報が確認できる便利なサイトです!早速今回問題になっているドメインで試してみます。

調査結果のページを一番下までスクロールさせると「ブラックリスト判定結果」が載っています。ここで判定結果が全て【○SAFE】となっていればセーフ。とりあえず今回のドメインはブラックリストには登録されていないので、一安心といったところですね。

ブラックリスト

中古ドメインかどうか?を調べる方法

今回は取得したドメインが短くて人気のあるキーワードだったため「空いているのはおかしい」と思い調べてみたところ中古ドメインという事が分かりました。

ドメインに過去の使用履歴があるかどうかは簡単に調べられます。

Internet Archive: Wayback Machine

Internet Archive: Wayback Machineは1996年からの全世界のウェブページを定期的に収集しているキャッシュデータ閲覧サービス。過去に使用履歴のあるドメインの場合、キャッシュデータを見ることが可能です。

このサービス、実はSEOチェックツールとして有名なSEOチェキからデータをすぐに確認することができます。
SEOチェキ! 無料で使えるSEOツール
利用頻度が一番高いSEOチェッカーです。これ無しでアフィリは考えられないかも。

SEOチェキで対象となるURLを検索窓に入力し「チェック」。出てきた画面の下部にある【さらに調べる】内の”Internet Archive Way back Machine”をクリックすればすぐに過去のキャッシュデータが確認できます。

SEOチェキ

この時注意点が1つ。SEOチェキに入力するURLは必ずwwwを付ける、付けないの2パターンで検索するようにしましょう。検索エンジンはwwwのあり、無しで別のURLと認識します。

以前利用されていた時に「wwwなし」で運用していたドメインを調べる際に「www付き」のURLを打ちこんで調べても正確な結果は見れませんので覚えておきましょう。

waybackmachine

実際に今回取得したドメインでをWay back Machineで調べた結果が上記の画像です。

見事に黒い縦棒が2010年から記録されています。つまり2010年から他のサイトとして利用され2012年の中ごろまでは使われていたドメインだということが分かりました。

この中古ドメインどう利用しよう?

中古ドメインであることが判明したこのドメイン、今後どう使っていこうかな~?結構悩みどころです。ブラックリストに登録はなかったけどそれだけでは安心できないんですよね。

このドメイン、使用履歴を確認して以前の所有者もアフィリエイトに利用していたことが分かっています。そこで考えるのは、「なんで前の所有者がこのドメインを手放したのか?」ということ。

上位表示して売上が上がっていたなら、前の所有者はこのドメインを捨てなかったはずですよね?つまり以前使われていた時は、狙ったキーワードで上位表示できていなかった可能性が非常に高いんですよ。

しかも私が今回狙っているキーワードは、前の所有者が作ったサイトと同じなんです。。このドメインの利用法ですが一応考えられるのは次の3つのどれかですね。

  • 当初の予定どおり、このドメインでアフィリエイトサイトを作る
  • サテライトサイトとして利用する
  • 諦めて捨てる・・・

どう使うかはまだ決めていませんが、あなたならどう使おうと考えますか?

 

 

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