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アフィリエイトラボ

キーワード選びが楽しくなる!自分でも勝てるキーワード調査法

あなたはキーワード選びに困っていませんか?

アフィリエイトで成果を上げるには、ライバルサイトよりも上位表示させることが大前提になります。ライバルが全くいないキーワードを狙う場合は別ですが、大抵の場合、少なからずアフィリエイターが参入しているキーワードで戦うことがほとんどでしょう。
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Survey Point 3 / zoppola

この時大事になるのが、『参入するべきキーワードの基準を持つ』ことだと思います。ライバルサイトを押しのけて上位表示できるかどうかの基準です。(上位表示しても『稼げないキーワード』もたくさんありますが、そこはまた別の話)

そこでこの記事では私が考える参入するべきキーワードについての考え方とキーワード選び(上位表示できそうかどうか?)に使っている無料ツールの紹介をしていきますね^^

キーワード選定と投資商品選定の類似点

キーワード選定は、投資商品を選ぶのとよく似ていると思います。

リスクの高い投資商品はリターンも大きい(ハイリスクハイリターン)のですが、逆にリスクが低い投資にはほんの少しのリターンしか期待できません(ローリスクローリターン)。

キーワードってこれにすごく似ていると思いませんか?

上位表示させることが難しい(SEO難易度が高い)キーワードほど、稼げる額も大きいことが多いですし、簡単に上位表示できそうなキーワードは上位表示したとしても稼げる額は知れています。

ただ、投資と決定的に違う点が1つあります。それはキーワードが持つリスクは自分のSEOの実力によって変化する相対的なものだという点です。

自分の実力次第でキーワードリスクは変動する

アフィリエイトを始めたばかりの人には上位表示が不可能に近いようなキーワードでも、簡単に上位表示させられる凄腕アフィリエイターもいます。

この場合、アフィリエイト初心者にとってはハイリスクハイリターンなキーワードなので勝負を避けるべきでしょう。一方、簡単に上位表示させられるアフィリエイターにとってはローリスクローリターンで面白みが無いのでこちらも参入しないかもしれませんね。

つまりどのキーワードで勝負するか?は常に自分の実力と照らし合わせて考える必要があるんです。キーワード選びのリスクは、自分の実力が向上すれば相対的に低下していくものだということを理解しておきましょう。

キーワードの実力を推し量る重要性

あるキーワードを狙ってサイトを作りSEOをかけるとした場合、そのキーワードで上位表示したらどの程度の売上が見込めるか?を事前に理解する事はとても大切です。

例えば上位表示すれば月に100万円は軽く稼げるキーワードがあったとします。

このキーワードを狙ってSEOをかける場合、資金力がある人は月に50万円かけてでも上位表示を目指すかも知れません。

それでも毎月50万円の利益(単純計算ですが)ですから動けるでしょう。ただし確実に上位表示できる、という確信がある場合に限っての話ですけどね。

この「上位表示できる確信がある」というのがとても大切だと思うんです。

SEOの成功確率は相対的なものなので、今の自分の実力で戦えるキーワードレベルを知れば知るほど、稼げる確率は高まるんですよ!

つまりアフィリエイトは「そのキーワードでいくら儲かるか?」と「SEOの成功確率」が分かってしまえば、負けるはずの無いゲームだと考えるのは私だけでしょうか?

まあ、Google様にルールを根底から覆される可能性があるとてもリスキーなゲームですけど。。(汗)

そのキーワードはいくら儲かる?

では狙ったキーワードでいくら稼げるのかを事前に知る手段はあるのでしょうか?

PPCで狙ったキーワードに広告を出稿しておおよその検索数やコンバージョン(成約率)を把握する方法が一般的なキーワード調査の手法かもしれませんが、ここではPPCまで手を出せない初心者の方に向けてより簡単で基本的な方法を紹介します。

上位表示で得られるアクセス数

まずはそのキーワードで上位表示すると、どのくらいのアクセスが見込めそうかを調べてみましょう!狙ったキーワードのアクセス数を予測するために役立つツールといえば、やっぱりYahoo!やGoogleのキーワードアドバイスツールですね。

Google Adwordsキーワードツールはもうすぐ利用が出来なくなるようです。しかし別のサービスに移行してキーワード調査は継続できますので、ここでは取りあえず詳細には触れません。

2013-07-19_2059

 

ヤフーのキーワードアドバイスツールを利用するには、Yahoo!スポンサードサーチを利用可能な状態にする必要があります。

詳細についてはこちらでご確認ください。

2013-07-19_2104

 

上記2つのキーワードツールでキーワード調査すると、検索回数に大きなひらきが出る場合があります。

私はその場合、少ない方の数字(ほとんどGoogleのキーワードツールが少ない)を2倍にして、全体(Yahoo!とGoogleの合計)の検索ボリュームの目安にするようにしています。

GoogleAdwordsの数字を2倍にして検索ボリュームを予測する

例えば下のGoogleとYahoo!のアドバイスツールの調査結果を見てください。この2つの画像はそれぞれ同じ美容系のキーワードを調査したデータです。

googlekeywordtool

yahookeywordstool

 

Googleが6,600回に対してYahoo!は91,000回と両者には相当の開きがあります。

今回はGoogleの数字の方が小さいので、こちらを2倍にしたもの(約13,000回)をYahoo!とGoogleの合算検索ボリュームだと仮に考えておきます。

では実際に上位表示したらどのくらいのアクセスが集められるの?というと、結果は次の通りです。

ninjakaiseki

 

上の画像は先ほどのキーワードで上位表示できている私のサイトの最近1ヶ月間のアクセス解析データです。

Googleが2719PV、Yahoo!が3790PVですので、おおよそのアクセス数はそれぞれ2500UU(Google)、3500UU(Yahoo!)くらいかと思います。

画像内の数字はPV数になりますが、このデータは2ページしかないサイトのもので、1UUあたり1.1PV程度とほとんどPV=UUというサイトです。

ちなみにこの1ヶ月間、検索順位はほぼ2位でしたが、1週間ほど3位に落ちたという順位状況でした。また期間中はGoogleとYahoo!の検索順位は完全に同じでした。

この数字を確認すると先ほど見たキーワードツールの検索予測回数はGoogleキーワードツールの方が正確な数値だったことが分かりますね。

Yahoo!のキーワードアドバイスツールでは月間検索数91,000回でしたが私のサイトの実際のアクセス数は3,500だったので、期間中ほぼ2位だったのに3.8%しかクリックされなかったということになります。

これっていくらなんでも低すぎます!そのへんの感覚もつかんでいきましょう!

検索結果からのおおよそのCTR(クリック率)

上位表示された場合のクリック率にはある程度の目安があり、1位で20~30%、2位で15%~25%くらい、3位で10%~20%を私は一つの目安にしています。

この法則で考えると、Yahoo!キーワードアドバイスツールの数字が本当だとするにはクリック率が低すぎます。2位に表示されてクリック率3.8%は低すぎるんです。

よほどタイトルやサイト説明文が酷い場合には想定よりも低くなる可能性はあるわけですが、その場合はGoogleでも似たようなクリック率になるはずです。

しかし今回、Googleでは予測検索回数6,600回に対して2,500UUですからそのクリック率は38%となります。2位に表示されてこの数字は想定より高めですが、ありえなくはなさそうです。

ヤフーとのクリック率の差はなんと10倍にも達しています(笑)。これどっちがより正確だと思いますが?

私は間違いなくGoogleの方が正確な数字を教えてくれているように思いますけどね。GoogleAdwordsキーワードツールの予測検索回数の方が、正確な数字を反映していたといえるでしょう。

当初想定した予測検索回数は13,000回でしたので、上位表示すればその30%程度のアクセスが見込めると考え、MAXで月間4,000アクセス程度という読みはそれほど的外れではなかったようです。

アクセス数から稼げる金額を予測する

アクセス数は上記で紹介した方法である程度のボリュームを割り出せますが、「じゃあそれでいくら売れるの?」と言われると、やってみないと分からない。という事にもなりかねません。

しかしそれでも稼げる金額を大まかに割り出す場合どうするかを考えます。

CVR1%が基本

アフィリエイトに限らずですが、WEBサイトのコンバージョンレート(総アクセスに対してサイトの目的が達成される割合、アフィリエイトの場合は報酬発生件数で考える)は1%を基準に考えると良いとされています。

100アクセスで1件の成果が上げられれば合格点ということです。

もしCVR1%に満たないとすれば、それはコンテンツに魅力が無いかキーワード選定がそもそも誤っていた可能性も考える必要があります。

また、広告主のLP(ランディングページ、アフィリエイトリンクの遷移先のページのこと)の出来が悪かったり、商品そのものの魅力不足でCVRが悪い場合もありえます。

この場合は商品選びのミスになりますので、なぜその商品を選んでしまったのか?を振り返り次に生かすことが必要です。

ある程度商品選定になれ、コンテンツ作成や修正作業をしているうちに、CVR1%という数字は実現可能な数値になる場合がほとんどです。

まずはCVR1%を基準にして考えてみることをオススメします。

最後に報酬単価を予想

さて上記までで狙ったキーワードで上位表示された場合のアクセス数とコンバージョンが分かりました。あとは1件あたりの報酬単価さえ分かればおおよその売上予測を立てられますよね。

狙ったキーワードで売りたい商品の報酬単価をおよそで良いので計算してみましょう。
※実際はそのキーワードでどんな商品が売れるか?はコンテンツの作り方によって全く異なってきます。

これでキーワードの「アクセス数」と「コンバージョン」と「報酬単価」が決定できました。
この数値を掛け合わせた数字が、そのキーワードの持つ稼ぐ力という事になります。

この記事の中で例に出したキーワードで計算してみると

4,000(検索回数)×0.01(コンバージョン)×3,000(報酬単価)=120,000円

つまりこのキーワードは上位表示できれば12万円程度の売上は見込めそうだ、ということが分かりました。

SEOの難易度を予測する

さてそのキーワードでいくら儲かるか?がある程度予測できたので、最後にキーワードのSEOの難易度を簡単に調べる方法を紹介しますね。

ただしこれも100%の確率で判別できる、ということではなく、あくまでも一つの目安に過ぎないのでその点はご了承ください!

SEO難易度を調べるために時間と労力を割くのは無駄が多い

SEO難易度の調査というと、ライバルサイトのバックリンクやページランクの調査、ページ数やキーワードの出現率など、様々な数値を調べ、自分の作るサイトとの比較をするイメージかもしれません。

しかし私は今、そういった難しい(というより面倒くさい)調査はしていません。
ライバル調査をしない理由はいくつかあります。

  • いちいちそんな事までしていられない!面倒くさい!
  • 明日には順位が落ちる可能性もあるサイトを真似しても意味が無い。
  • 出来ることは全てやると決めていれば、相手を知ってもやることは変わらない。
  • そんな調査をするなら、その時間をコンテンツ制作やSEO対策にあてるべき。

こんなところでしょうか。

ではどうやってSEO難易度を調査しているの?というと、とっても手抜きして楽に調べる方法があるんですよ。これが。

簡単SEO難易度チェックツール!rishirikonbu.jp

私が現在、サイトを制作する前に必ず行なっているのが、こちらのツールを使用したキーワードごとのSEO対策難易度チェックです。

SEO難易度チェックツール | 無料SEOキーワード選定ツール集 rishirikonbu.jp
キーワードを入力するだけでSEOの難易度を数値化してくれる便利サービス。

 

任意のキーワードを打ち込むだけで上位サイトのページランクやバックリンクを調査して、SEO対策の難易度を点数化してくれるというとても便利な無料ツールです。

試しにいくつか調査してみます!

 

「車内で英語学習」・・・難易度19

eigogakusyu

「美白化粧品」・・・難易度37

bihakukesyou

「プラセンタ サプリメント」・・・難易度46

purasapuri

「キャッシング 即日」・・・難易度62

chasingsokujitu

 

上記の4つのキーワードの中で、あなたが上位表示できそうなキーワードはありましたか?ある程度アフィリエイトの経験がある方なら、このキーワードを見た瞬間に「これなら、俺(わたし)でもいけそう!」と思われたのではないでしょうか?

このツールの素晴らしい点はキーワードというアフィリエイターの主観が入りまくる厄介なシロモノを、客観的に数値化してくれる点です。このツールを気に入っている理由は、全てのキーワードを同じ基準で点数化してくれるという点につきます。

これを大学入試(高校入試でもいいです)の偏差値に似たものとして捉えます。

受けたこともない大学に受かるかどうか?は偏差値という統一基準によって高い確率で試験前には分かっているわけです。

自分の偏差値と試験までの学習時間(偏差値の伸び率)を考慮に入れて、本命の大学って選びますよね?

SEOも同じ感覚で私は行っています。

これまで上位表示に成功した経験のあるキーワードの中で一番難易度が高い(数値が高い)ものを、今の自分のSEO偏差値とします。

次に狙うキーワードを選ぶ際はこのSEO偏差値を基準に、私にとって難しすぎず、かといって簡単すぎもしないキーワードを選ぶようにしています。

この手法を取り入れてから新規作成サイトにおける、上位表示の成功確率が相当向上しました。

 

キーワード選びお悩みの方は、参考にしてみてくださいね。

以上、「キーワード選びが楽しくなる!自分でも勝てるキーワード調査法」でした^^

 

 

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